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TOKYO FMでナターシャ・グジーのコンサート

  TOKYO FMは、9月4日(日)午後7時から7時55分、特別番組『翼を、ください〜ウクライナの歌姫 ナターシャ・グジー コンサート』を放送する。この番組では、8月17日に東京都立川市 たましんRISURUホールで開催されたウクライナ復興人道支援チャリティーコンサート「ウクライナへの想い」の模様を届けると共に、ウクライナ出身の歌手・バンドゥーラ奏者ナターシャ・グジーに今の想いを聞いている。  2月24日に起こったロシアによるウクライナに対する軍事侵攻から半年が過ぎた。半年の間、ウクライナ出身の歌手・バンドゥーラ奏者ナターシャ・グジーが、バンドゥーラというウクライナの民族楽器を奏でながら祖国への祈りを込めて歌い続けている。今年7月からは日本全国47都道府県を回るツアー、チャリティー・フォー・ウクライナの頭文字をとって、CFU47「希望の大地」をスタート。コンサートの収益金はウクライナの人道支援のために寄付している。    放送ではナターシャ・グジーに、コンサート企画の意図や、ウクライナへの想いを聞いた。また、チェルノブイリ原発の近くで生まれ育ち、日本で音楽活動を始めてからは東日本大震災に遭遇という波乱に満ちていたこれまでの人生についても聞いた。さらに、ナターシャ・グジーが出演した8月17日に東京 立川市 たましんRISURUホールで開催されたウクライナ復興人道支援チャリティーコンサート「ウクライナへの想い」の模様もたっぷりと届ける。「今も終わらない戦争。ウクライナ出身の歌手・バンドゥーラ奏者が祖国を想って歌うコンサートをどうぞお聴きください。」とTOKYO FM。 【番組概要】 ◆タイトル:TOKYO FMサンデースペシャル 『翼を、ください〜ウクライナの歌姫 ナターシャ・グジー コンサート』 ◆放送局 :TOKYO FM  ◆放送日時: 2022年9月4日(日) 19:00~19:55  ◆出演 :ナターシャ・グジー(ウクライナ出身歌手・バンドゥーラ奏者)             進行 後藤亮介(TOKYO FM報道・情報センター)  なお、系列局のFM愛知では、日曜日の同時間帯は「サンデースペシャル」の放送予定だが、TOKYO FMと同じプログラムかどうかは不明。 jakuyu.co...

車庫前のひまわりが満開に

   ウクライナ支援の意味も込めて車庫の前にまいたひまわりの種から芽が出て、70日間経過した8月26日に20輪以上の黄色い花が咲いた。約10輪の花は一番大きく成長した2袋100円(税別)のダイソーで買ったひまわりで、大きく伸びた茎からだけではなく、目立たない背丈の茎からも花が開いた。  あとのひまわりはホームセンターで購入した種から成長した。ただし、このひまわりは2種類あり、茎が30-40センチのものと茎が10センチしかない小さいひまわり。10センチのひまわりは花もちょっと小さすぎる気もするが、これもひまわりと言うしかない。このほか、ダイソーの種の横にもう1種類別の種もまいたが、この種からはまだ花が咲いていない。なぜか葉っぱだけが勢いよく生い茂っている。   順調に成長したダイソーの種から咲いたひまわりは、ちょっと茎が細かったものもあり、夜の間に2輪の花が折れ曲がった。このため、見栄えも考えてハサミで切ってしまった。車庫の鉄板前という環境も悪かったかもしれない。 真ん中にまいた小さなひまわりも咲いた ダイソーの種の隣はまだ葉っぱだけ繁茂  (注)冒頭の写真を2日後の28日に撮った写真に変えてみた。少しひまわりの花が多くなった気もする。 jakuyu.com/

ウクライナ紛争半年、赤十字運動が報告書

 ウクライナ紛争の拡大・激化から半年、多くの人々が、大きな犠牲を払わされてきた。国際赤十字・赤新月運動(赤十字運動)は、この節目に、この半年間行ってきた活動内容をまとめた、『Six Months of Armed Conflict in Ukraine(ウクライナ紛争の拡大・激化から半年)』という47ページの報告書を発行した。  ウクライナ紛争の拡大・激化から、半年が経った。この間、途方もない苦しみや死、破壊がもたらされ、人的被害はいまだ拡大の一途をたどっている。人々はすべてを捨てて、命からがら避難することを余儀なくされ、数千もの民間人が死傷し、多くの人がトラウマを抱え、緊急の保護を必要としている。避難生活を送っている人の多くは、女性や子ども、高齢者。学校や医療施設、家屋などのインフラも破壊され、損傷を受けた。  1,300万を超える人々が故郷から避難することを余儀なくされた。その一方で、避難する決心がつかず、もしくは避難することが叶わず、紛争下にある地域でいまだ暮らしている人々も数多くいる。いずれの場合も人々は、心へのダメージや収入減、家族の離散など、紛争によるさまざまな影響を受けている。一方で、想像を絶する苦しみの中で、人々が最も支援を必要としているときに、人類愛の力が発揮されるのを私たちは目の当たりにしてきた。世界中の多くの国々が、避難してきた人々を温かく迎え入れた。今回の危機に対する国際社会の対応により、政治的な意思さえあれば、武力紛争やその他危機により避難を余儀なくされた人々にどれほどの支援ができるかが、まさに示された。  この半年にわたり、赤十字運動は、必要不可欠な人道援助物資の配付や、心のケアを含む医療の提供、現金・バウチャーの支給、水・衛生サービスの提供、武力紛争下にある地域からの自主避難の支援などを通して、数百万もの人々に支援の手を差し伸べてきた。      2022年2月以降、ウクライナと国境を接するベラルーシやハンガリー、モルドバ、ポーランド、ルーマニア、ロシア、スロバキアなどの国々の他、ヨーロッパの大部分の国々、さらにはその他の国々でも、数千人に上る赤十字運動のボランティアや職員が緊急動員されてきた。そして、現地にある拠点や知識、経験、当該国の赤十字・赤新月社の人的資源を駆使して、いち早く支援を実施した。避難民の支援や、医療の提供、温かい食事...

2度も故郷を奪われたウクライナ難民の日本人

   ANN系列の北海道テレビ放送は、9月4日(日曜)午前10時半から11時までの30分間、HBS制作テレメンタリー2022『戦火 逃れて』を放映する。2歳の時、そして78歳でと2度もロシアに故郷を奪われたウクライナ難民の日本人男性の数奇な運命をとり上げる。テレビドキュメンタリー「テレメンタリー」の放映はテレビ朝日が土曜の早朝4時50分からで、系列のメ~テレが日曜の26時半からとなっており、『戦火 逃れて』も同時間帯に放映されることになっている。  今年3月、1人の男性が北海道・旭川空港に降り立った。彼の名前は降籏英捷(ふりはた ひでかつ)さん78歳。降籏さんはサハリン残留日本人で、2歳のとき終戦を樺太(今のサハリン)で迎えるも、ロシアの樺太侵攻で故郷を失った。その後、日本に帰国できないまま20代でウクライナに移住し、50年近くウクライナで暮らしていた。その彼が今度はロシアの侵攻から逃れるため、命からがらウクライナを脱出、日本サハリン協会の援助によって旭川の妹のもとに避難することができたのだ。  ウクライナ侵攻という21世紀に起こると誰もが信じられなかった悲劇に、名もなき、罪もない日本人が巻き込まれた。そして、彼はロシアに故郷を奪われるというのが2回目という事実。1度目は1945年のソ連の樺太侵攻で、2度目は今回のウクライナ侵攻という数奇な運命。日本語が話せない 降籏さんがカメラに語った。「戦争はいやです。でも私たちのゼレンスキー大統領が言っています。『光は闇に勝つ 善は悪に勝つ』と」。ウクライナから避難してきた彼の姿を通して「戦争」と「平和」を考える。 jakuyu.com

ウクライナの作家が描く平和と戦争の絵本

  ウクライナの絵本作家、ロマナ・ロマニーシンとアンドリー・レシヴが子どもたちに向けて描いた平和と戦争の絵本『戦争が町にやってくる』が翻訳され、6月にブロンズ新社から発刊された。2015年ボローニャ・ラガッツィ賞受賞作品で、すでに世界15言語に翻訳出版。絵本は290×214㎜、36P、ハードカバーで、1760円。 (絵本の写真は全てウクライナ語原作本)  2人の著者が30歳の2014年、ロシアのクリミア侵攻が始まったという。「子どもたちのいる場所が爆撃を受け、家をうしない、おおくのひとが亡くなるおそろしい日々でした。それまで、ウクライナには、戦争をテーマに親子でじっくり語る子どもの本がありませんでした。でも子どもたちには、いまこそ、そういう本が必要です。ならば作家である自分たちで作るべきだという思いでつくった本でした。」  絵本の内容は、人々が花を育て、変わった家を建て、鳥や草木に話しかけながら楽しく暮らしていた美しい町・ロンドが舞台で、そこにある日とつぜん「戦争」がやってくる。「戦争」を知らない町の人びとはおろおろするばかり。主人公のダーンカ、ジールカ、ファビアンの3人は、知恵と能力のすべてを使い、ロンドを暗闇から救い出そうとする。  8月12日付東京新聞夕刊ではこの『戦争が町にやってくる』と、講談社から今月発刊されたイタリアのジャンニ・ロダーリの詩を基にした絵本『キーウの月』を大きく紹介。記事では、前者の作家2人はリビウで活動しており、ロシアのクリミア侵攻でシェルターに避難しながらの暮らしが続いたという。しかし、シェルターでも子どもたちが絵本を欲しがったり、読んだりする姿を目にした。「日本の子どもたちにもこの絵本を読み平和について考えて欲しい。ウクライナで実際に起こっている戦争のことも注意深く見てほしい」という言葉で結んでいる。 jukuyu.com

車庫の前のひまわりが2輪咲く

  ウクライナ支援の意味も込めて車庫の前にまいたひまわりの種から芽が出て、2カ月経過した8月18日に2輪の花が咲いた。1輪は一番大きく成長した2袋100円(税別)のダイソーで買ったひまわりで、大きく伸びた茎からではなく、大きな茎にかくれて目立たない背丈の茎から花が開いた。。もう1輪は、ホームセンターで購入した種から成長したひまわりからだった。そのひまわりは隣が駐車場の鉄板ということもあって葉が黄色く変色、下の方は枯れ葉となっていたが、悪条件という試練を乗り越えて黄色い花を開花させることができた。  6月17日にホームセンターでひまわりの種を2袋購入、駐車場の横にまいた。さらに、6月18日にダイソーに行って中国製の激安な種もまいた(1袋分は別の場所に)。このうち、ダイソーのひまわりは成長が早く、花開いた茎以外にも蕾が大きく膨らんでいる茎もあり、ここ数日でかなりの開花となると予想される。 ダイソーの種から成長して花開いたひまわり こちらももう花が咲きそう

ウクライナ避難民の65%が長期滞在希望

   公益財団法人日本財団(笹川陽平会長)は、4月に開始したウクライナ避難民に対する生活費などの支援額の対象人数を当初の2倍の2000人に拡大すると発表した。すでに1600人を超える避難民が来日し、7月27日時点で1321人分の申請を受理しているが、ウクライナの戦況が長期化するな中、今後も同財団への申請が増えることが予想されることから支援人数の拡大を決定した。3月28日に発表した支援とあわせ、支援総額は85.8億円になる予定。  また、日本財団へ渡航費や生活費の申請を行った避難民を対象にアンケート調査を行った結果、65.1%の避難民が引き続い日本滞在を希望していることが分かった。必要なニーズとしては「日本語教育」が65.8%で最も多くなった。このほか、26.9%が「眠れないことがある」、「孤独を感じる」と回答するなど、精神面でのサポートの必要性を示唆している。 帰国の意思、希望を教えてください あなたにとって重要なニーズ・サービスを5つまで選択してください 現在日本国内で支援が不足していると思うものを5つまで選択してください   日本財団笹川順平常務理事は、アンケート調査の結果について次のように語っている。「調査結果から、色々な不安、日本で暮らしていこうとする時の課題が見えてきております。やはり言葉の壁というのが日本において生活する上で非常に難しい。単純に日本語を習ってくださいという支援が本当に正しいのかどうかというのは、我々もよく考えなくてはいけいないと思っています。もっと通訳の方々を活用して職についていただいて、言葉ができなくてもできる職業というのはあると思います。働きたい、働ける方々がたくさんいらしてくれていますので、社会の一員としてお招きできればという風に思っています。」  なお、日本財団は競艇の収益金をもとに海洋船舶関連事業の支援や公益・福祉事業、国際協力事業を行なっている公益財団法人。1962年に笹川良一氏によって創立された。2011年3月末までは財団法人日本船舶振興会と称していた。